NaI標準タイプ

新基準に対応した食品の検査にお勧めです。野菜や肉、魚などをはじめとした様々な食品において

検査が可能です。

測定機器 測定下限値 検体必要量 検査納期 検査料金
1検体(税別)
新型鉛シールドを使用した
NaI(TI)シンチレーション検
出器 (3×3インチ)
EMFジャパン(株)製 EMF211型
ガンマ線スペクトロメータ
10Bq/kg 350gまたは350mL以上
※ 食品の検体量は可食部の重量です。
最短即日
(原則2営業日以内)
10,000円
 ↓
8,000円
※ キャンペーン中のため、この検査に関するお支払方法は、原則「代引き」でお願い致します。
※ 食品の検体量は可食部の重量です。(魚は可食部のみを送付願います)
※ 上記測定下限は密度1.0g/cm³の場合です。検体の密度や状態によっては、測定下限値が高くなることがございます。
※ 測定下限値はI-131、Cs-134、Cs-137各々についての値です。
※ 測定下限値未満の場合は、「不検出」という記載になります。

その他

下記の検査も行っておりますのでご利用ください。
含水率測定:検査品に含まれている水分量を測定致します。水分換算する必要がある際にご利用下さい。(税別2,000円)


溶出試験:検査品を溶液中に溶出し、その際の含有放射能を測定致します。(別途お問い合わせ下さい)



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金額・核種測定方法一覧


金額・核種測定方法


また、徹底した温度管理、湿度管理された測定専用室にて、測定しております。
全ての測定において、放射性ヨウ素(I-131)、放射性セシウム(Cs-134、Cs-137)の核種測定が可能です。
2台の測定器を使用しておりますので、短納期での検査が可能です。

弊社が使用している測定器は、厚生労働省から通知された
「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に基づき性能確認しております。

放射能検査機器